MJバイオセンターを開設。最新鋭の管理、オートメーション化により、グループ全体で年間1,000トンの生産量を実現。50年間のしいたけづくりの経験を活かし、大切な部分は人の手で、効率化するところはオートメーション化。機械だけに頼ることなく、肉厚で薫り高い良質なしいたけを、大量に生産することが可能になりました。様々な需要へ、安定した供給を実現いたします。
肉厚で香り高い良質なしいたけに育てるには、徹底した管理が必要。人の手による繊細な管理と、ルーチン作業部分の効率的な機械化を融合した、最新鋭のオートメーション化により大量生産を実現しました。